いつも罠を仕掛けてた
君の行動を読んで
分かっていたよ
君の気持ちは十分に理解してる
自信があったからそうじゃないと…
踏み入れたその足で向かうのは
2人だけの世界だったりする?
期待してもいいよって言わないでおくね

今は何処か違って
君は冷たい感じがして
私の悪戯にも興味無さそうで辛い
君はもう私の罠には落ちない?
三日三晩考えてる
こんなにも悩んだことはきっと無いよ
君のことで分からないことはなかったのに…

不確かな情報しか入って来ない
君が今生きている街で何をしているかも
想像もつかないよ
引き返したその足は此処ではなく
違う方角へ行くのかな?
もう私の罠にはハマってくれないの?
いつも分かっていて落ちてくれたのに…

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

小さな罠

閲覧数:76

投稿日:2016/08/13 01:53:06

文字数:317文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました