足踏みばかり クヨクヨして 『ダメな自分』と決め付けて
挫けることを 恥ずかしがって 努力さえしなくなっていた
押し寄せる雑踏に 消えそうになるけれど
出来ること あるはずと 信じたい
君がくれた言葉 強く抱きしめながら
君がくれた夢を ずっと追いかけてる
どんなときだって 本気になって 付き合ってくれていた
君がいること 当たり前だと 感謝さえしなかったよね
背中押す 君の手に 甘えてばかりいたよね?
見守ってくれていて ありがとう
君がくれた力 答えを探しながら
君がくれた涙 深く刻み付ける
君がくれた光 体に感じながら
君がくれた勇気 心に燈して
さあ、前に進もう 自信なんてないけど
手を伸ばせば触れる 広がる未知の明日へ…!
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