―きっと、怖くて.....。

怖くて、逃げて逃げて、逃げ続けて。

でもそれじゃあ何も始まらなくて、
逆に遠のいて。

君が急に他の仔と遊びだして....。

すごく心配になって.....。

―あたしは一人になっちゃうんじゃないか、って。

独りぼっち。

真っ白な所でもがくところを想像した。

すごく怖くなった。

全部投げ出したくなった。

消えちゃえばいい。

―そう、思っていた。

けど、それはただのあたしの勘違いで。

恥ずかしそうに君は手を差出してくれた。

そんな照れたところもあたしは好きだったのかなぁ。

これからも、君とずっと、

歩んでいけたらいいなぁ.....。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

恐れ続けて

えー、自分が日常的に思っていることですねぇ。

あ、勘違いするヵモなので言っておきますが、
友達モノですw
ヘタクソですいませんww

メモ
次は友達の詩(ウタ)

閲覧数:49

投稿日:2010/11/15 18:53:13

文字数:297文字

カテゴリ:小説

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