毎日変わり映えのしない
誰にも期待なんかされちゃない
まぁ基から大した世界だとは思ってない
俺はそんな馬鹿じゃない

ほらこいつにもそいつにも
ドス黒いの見えるでしょう?

どんな優しさも裏返るなら
しっぽを降るのはもう懲り懲りだよ
寝ても覚めても腹がたってら
ならその眼差しを食い物にしてみろよ

毎晩ぶつけてんだろ
どうしようない
虚しさと引き換えに

悪魔か堕天使か 
もう嫌だ無理だと言って
手に取り飲み干した抗鬱剤 

ほらこいつらもあいつらも
叩くのならば今だぞ    

誤魔化すなよ
笑ってたいんだろ?
ならそんな馬鹿な奴に胡麻刷るなよ
刃の毀れない刃を手にしろ
いざとなったら己を手にかけろ

どんなタブーでも犯せるんだろ?
ならその青い鳥を殺してくれよ
笑ってみろよ
壊してくれよ
戻れないんだよ
誰か手を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

TABOO

TABOOの歌詞です。間違え合ったら教えてください!

閲覧数:359

投稿日:2013/05/31 14:35:43

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました