めぐるめぐる季節の中
君思って
戻れないあの日々
見上げた空滲む
あの頃の僕はただ弱くて
君の優しさが怖かった
差し伸べてくれたあたたかい手に
冷えたこの手は包まれ泣いた
「いつだってそばに」
そう言った君はもう高いとこに…
亡くしてから気づく大切なもの
ベタな物語(ストーリー)
つのる後悔
今さらどんなに願っても
届かぬ思い孤独に埋まる
これが最後なら ねぇ
せめてもう一度…
僕の名を…
あれから日々は無情に過ぎて
それでも君よ、薄れないで?
時折見上げる空色儚く
君の面影映して消える
「愛しています…」
君のいる世界にも届くかな…
変わらない明日抱きしめ眠る
涙は枯れて
笑って生きる君のぶんも
わかっちゃいるけど
心はまだ…
そばにいたいから
小さく呟く君の名を
会いたい…
君を残し歩みはじめる
それが勇気ならば
僕はそんなもの要らないよ
めぐるめぐる季節の中
君思って
戻れない日々
見上げた空滲む
明日はそう笑えるかな?
あのときの、君のように…。
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