Star Quartetスタークォーテット(シュターネンクワテット)
またはDie vier Sterneディフィアシュターネ

マリア・シュナイダー
ノエル・オストリヒャーヴァルド
千城五月
セルゲイ・エレノワ
Cello: Maria Schneider
Viola: Noel Östrichwald
Violin 1: Satsuki Senjo
Violin 2: Eleanor Sergei


この4人でミュンヘンで組んでいた四重奏グループ。元々は同じ楽団に所属する弦楽器奏者たち
だが自発的に研鑽を積むために結成された。シュナイダーの呼びかけにより結成されるが
理由がエレノワと五月の不仲を調和するため、お互いのことを理解するためのもので一人に
なりがちだったノエルも加えて結成した。しかし、自分が一番と言うエレノワが何かにつけ
五月に嫌がらせや当たりのような意地悪をすることから五月が脱退してそのままになっている。
その後エレノワも抜けて2人になってしまったシュターネンクワテットは公演のために楽団と
共に来日。音楽の街に居るという五月の噂を聞いて2人でボラートに訪れる。

マリア・シュナイダー
ドイツ人チェロ奏者。さまざまなことについて厳格で何かと理詰めで物事を語ることが多い。
堂々とした風格と落ち着きのある趣で実質リーダー的な存在。
モノをハッキリ言う人でいい加減なことやモメ事を許さない。割と裕福なところの子女だが
自分を律し決して金持ち的なところを見せない。むしろ自分から厳しいところに身を置いて
深く勉強したり演奏のための研鑽を積んだりする人。融通が利かない面もありやっかいだと
思われることもあるがそれは五月が割と雑な性格だからかも知れない。
30歳前後の人で恰幅が良い。


ノエル・オストリヒャーヴァルド
オーストリアのヴィオラ奏者。物静かで内向的。幼少期に学校でのいじめを受けて心に
傷を負っている過去を持っている。保護施設で暮らしていた時に四重奏団の演奏を聞いて
ヴィオラを弾くことになる。本当はヴァイオリンが良かったが妙にヴィオラを推すその時の
奏者がノエルを後々も指導したからなりゆきでヴィオラを弾いている。
楽器は自分の本当の心を表現するためのアイテムと思っていて演奏になると打って変わって
奏者の顔になる。そういう才能をシュナイダーは見ていて彼女を誘った面もある。
言葉は少ないが演奏でそれを伝えようとしているのでそのオーラは並ではない。
30歳くらい。

セルゲイ・エレノワ
ロシア人ヴァイオリニスト。本国の生誕地で神童と呼ばれた優秀なヴァイオリニスト。家族がヨーロッパでビジネスをするためにオーストリアに来たためそこでヴァイオリンの演奏をすることになる。
13、4の頃から五月を知っていて演奏やコンテストで結構絡みがある。性格はロシア帝国の
優位性を意識し、常に周りが下のように振舞うため敵が多い。しかし、演奏が上手なので
楽団から外すわけにも行かず実力から見れば誰も何も言い返せないので野放し状態になっている。
また楽団のパトロンでもある彼女の父がいるため、文句も言いづらいという面もある。
常に五月に迷惑を掛けているが意図的であることも多いようである。
そのため五月が楽団から脱退する原因にもなる。
五月の父もこの楽団のパトロンであるため、寄付合戦が娘にまで及んだということもあるが
少なくとも親同士の間では何の問題も起こっていない。

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クラッシック四重奏団 「シュターネンクワテット」の面々

発想、元絵は自作、絵の制作はAI生成のイラストの面々を紹介しています。イラストは「https://piapro.jp/t/nYj7」にあります。イラストの説明文に入らなかったのでテキストにしています。自作の漫画(にするはずだった)「音楽の街に生まれて」に出てくるクラッシックの演奏者たち。ロックバンドにバイオリニストが来る話の前段でそのバイオリニスト千城五月が所属していた楽団から派生した。詳しいことはテキストに書いてあります。

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投稿日:2026/03/30 17:44:51

文字数:1,447文字

カテゴリ:その他

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