A*
道端に座る黒い猫
子供達は彼をこう呼んだ
「あれは悪魔だ」

彼はいつも同じ場所に
ひとりで孤独に座ってる

B*
ある日の綺麗な夜のこと
若い少年に包まれた
「君は僕に似ているね」
そう言って俺を抱えて歩きだす

逃げた、逃げた
孤独な俺には
あまりにも優しすぎて…

でも変わり者は追いかけてきた
「一緒に…おいで」
サビ*
初めて優しさを知った
とても暖かいと思った
孤独で歪んだこの俺に
奴は名前をつけてくれた
「*****」
奴は(俺は)笑った

嬉しかった。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

BLACKCAT

うん´・ω・
びみょっ´`;

閲覧数:27

投稿日:2010/10/08 22:42:53

文字数:238文字

カテゴリ:歌詞

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