falsehood 胡乱(うろん)な目を降らせて
傘差しは弱って気取ってescape
羽織ったraincoat
浸(ひた)しきる 水面下の微睡みに
鈍色(にびいろ)を孕んだんだ

雨は地面に織り込まれて
掬い出すにはもう手後れらしい
沈む乱雑な模様たちは
澄まして悲哀を均(なら)すのだろうと

告げる 足跡は残らずに
埋まる はずのない蟠(わだかま)り
反目する正論と心象に
Two wrongs don't make a right,but I don't think so.

Rain stops いつかは晴れ間が戻るよ
生粋の嘘を 瞳に宿したら
Don't cry やさしい記憶を降らせる
雨脚は真実を眠らせてしまうliar


夜を静かに繰り返して
明ける頃には瞬きすらしない
滲む階調を隠すような
逸(はぐ)れた泪(なみだ)誘うのだろうか

rain or shine 結露にも描(えが)けない
Two blacks don't make a white,but I don't think so.

Good night いつかは夢から帰るよ
日蝕の虚(そら)に 瞼がふやけても
Sleep well 淋(さび)しい灯りを逃がした
暗がりは現実を追い込んでしまうliar


そしてぼんやりと佇む
盲目と憂鬱を飼い殺し合って
「誰しも心に雨降りを持っていたんだ」
でも誰も同じにならない

降りみ降らずみの傘差しと
浮きつ沈みつの微睡みは
瞠目する口実と感傷に
Two wrongs don't make a right,but I don't think so.
I tell a lie after a lie.


Rain stops いつかは晴れ間が戻るよ
生粋の嘘を 瞳に宿したら
Don't cry やさしい記憶を降らせる
雨脚は真実を眠らせた

Good night いつかは夢から帰るよ
日蝕の虚(そら)に 瞼がふやけても
Sleep well 淋(さび)しい灯りを逃がした
暗がりは現実を追い込んでしまうliar








――――――――――以下 かな



フォル[ス]フッ[ド] うろんな めを ふらせて
かささしは よわって きどって エ[ス]ケー[プ]
はおった レイ[ン]コー[ト]
ひたしきる すいめん かの まどろみに
にびいろを はらん だんだ

あめは じめんに おりこまれて
すくい だすには もうておくれらしい
しずむ らんざつな もようたちは
すまして ひあいを ならすのだろうと

つげる あしあとは のこらずに
うまる はずのない わだかまり
はんもくする せいろんと しんしょうに
ツー ロン グス / ドン[ト] メイカ ライ[ト] /
バライ ドン[ト] シン[ク] ソウ

レイ[ン] ストッ[プス] いつかは はれまが もどるよ
きっすいの うそを ひとみに やどしたら
ドン[ト] クライ やさしい きおくを ふらせる
あまあしは しんじつを ねむらせて しまう ライアー


よるを しずかに くりかえして
あける ころには まばたきすらしない
にじむ かいちょうを かくすような
はぐれた なみだ さそうのだろうか

レイ[ノア] シャイ[ン] けつろにも えがけない
ツー ブラッ クス / ドン[ト] メイカ ホワイ[ト] /
バライ ドン[ト] シン[ク] ソウ

グッナイ いつかは ゆめから かえるよ
にっしょくの そらに まぶたが ふやけても
スリー[プ] ウェル さびしい あかりを にがした
くらがりは げんじつを おいこんで しまう ライアー


そして ぼんやりと たたずむ
もうもくと ゆううつを かいころしあって
だれしも こころに あめふりを もっていたんだ
でも だれも おなじに ならない

ふりみ ふらずみの かささしと
うきつ しずみつの まどろみは
どうもくする こうじつと かんしょうに
ツー ロン グス / ドン[ト] メイカ ライ[ト] /
バライ ドン[ト] シン[ク] ソウ /
アイ テ[ラ] ライ / ア[フ]ター [ア] ライ

レイ[ン] ストッ[プス] いつかは はれまが もどるよ
きっすいの うそを ひとみに やどしたら
ドン[ト] クライ やさしい きおくを ふらせる
あまあしは しんじつを ねむらせた

グッナイ いつかは ゆめから かえるよ
にっしょくの そらに まぶたが ふやけても
スリー[プ] ウェル さびしい あかりを にがした
くらがりは げんじつを おいこんで しまう ライアー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

傘差しとraincoat

http://piapro.jp/t/ADR4 への応募用となります。

大事な人のために嘘をつく。嘘は嘘を呼び、心には雨が降り続ける。

Two wrongs don't make a right.(悪と悪は善にはならぬ)
Two blacks don't make a white.(黒と黒は白にはならぬ)
ことわざ。同じ意味です。その後のbut I don't think so.と合わせて、「悪と悪は善にはならない、だけど私はそう思わない(だから嘘を重ねるの)」

falsehood:虚偽、欺瞞
rain or shine:雨でも晴れでも、何があっても……ですが、ここでは前の文脈を承けて、雨でも星でも
sleep well:おやすみ、よい眠りを
I tell a lie after a lie:私は嘘に嘘を重ねる

嘘を、雨と眠りの世界で表そうかと。
雨や涙、雨降り。目や瞼、瞳。夜や日、星。そして夢。それぞれが何を表現しているかによって、世界観が変わるようにしてみました。ただしメインテーマは嘘です。

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閲覧数:238

投稿日:2015/02/11 23:52:22

文字数:1,934文字

カテゴリ:歌詞

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