キミと空




授業中なのに よそ見をするキミの視線を

辿った先には・・・

廊下の窓 冷たい色の鉄の額縁

今日は、くもりだね。


「そこには何もありませんよ」

そういってもキミは空を見たまま

何が楽しいの? 変わった人だなぁ

青空じゃなくて 灰色の空を見てるキミを

だんだん見るのが楽しくなってきて

しばらくキミの様子を観察した


授業が楽しくないのかな?

空を飛ぶことを憧れているのかな?

いつの間にかいろんなキミへの思いが

あふれてきた


遠い空を見つめているキミから

誰かを想う気持ちが伝わってきた

それはとても恋に似ていたんだ

キミにどうか幸せが訪れますように!

心の中で呟いてあげた


雲の切れ間から青が見えたとき

キミはちょっぴり嬉しそう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キミと空

授業中、よそ見はダメです。

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投稿日:2012/07/01 12:15:35

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

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