そいつは確かについて来てたんだ
てくてくと僕の後ろをいつまでも
そいつは確かに僕の目で見えたんだ
僕がまだ一番嫌いだった

そいつは不確かな不安を送った
答えが出ないまま一鳴きされた
そいつは不確かな苛立ちをくれた
構うな一人にさせてくれよ

暗い闇の中に逃げ出した
僕は目の前が見えなくなった
階段から落ちそうになった
ほらほらどうしたんだ
お前なら見えるんだろうな
こんな光の差さない瓦礫の上
またそうやって 追いかけるんだろ

そいつは確かについて来てたんだ
ふらふらしながら背中を頼りに
そいつは確かに僕の空気を陣取って

そいつは微かな私怨を悟らせた
応えろとばかりに引っ掻かれた
そいつの姿は見覚えがあるな

奥深い崖下へと跳んだ
僕は両足を捻り挫いた
そうまでして後ろめたかった
ほらほらどうしたんだ
お前なら無事なんだろうな
あんな高い所から下りてもさあ
またそうやって 澄ました顔で

嫌いという言葉を嫌った
僕はそいつが苦手だったんだ
そいつは確かに一鳴きして
澄ました顔で 昔からそうで

一人一人追われてんだ
僕はそのうちの一人に過ぎない
近付いても害が無いのか
不確かな思いの中
足と心が折れかけていた
僕はそいつを拒んでいた
子ども臭いからと笑ってさ
でもそうやって
また追いかけるんだろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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ドレアム

こちらでは三作目です。
曲も作りたい……

動物を嫌った歌。

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閲覧数:176

投稿日:2014/07/01 19:31:54

文字数:560文字

カテゴリ:歌詞

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