テト 『で、ぜんかいとおなじわだいか?』
エリー「はい。こんかいは、すきなうまに、ついてだってー」
『へー。』
「えっと、まいなーどこだと、おぺらはうす。ゆうめいどこだとめじろまっくいーん。みたいだよ」
『おおざっぱだな。。。』
「しってるじょうほうがちゅうとはんぱだから。」
『それで、はなしがもつと、おもってたのか?』
「ううん。もたないと、わたしはおもう。」
『じゃあ、あたしからのていあんだ。』
「なに?てと。」
『さっきょくのはなしなんてどうだ?』
「そうだね!うぷぬしにしても、わたしたちにしても、うた。だいじよね!」
『あたりまえなこと。だよな。』
「はい。。じゃあ、もうすぐとどく、ばんどいんぼっくす!」
『たしかにきになる。しかし。。。うぷしゅのかしのすとっくがない!』
「え、、あ!だったらめんばーぼしゅうだよ!」
『なら、ここでいよう。うぷぬしに、かしおわたせるさくしかがいれば、ぴあぷろのこらぼにきてくれ。』
「おねがいしまーす!」
テトークその惨『競馬からの音楽!?』
とうとつに歌の話に戻る二人であった。
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