テト 『で、ぜんかいとおなじわだいか?』
エリー「はい。こんかいは、すきなうまに、ついてだってー」
   『へー。』
   「えっと、まいなーどこだと、おぺらはうす。ゆうめいどこだとめじろまっくいーん。みたいだよ」
   『おおざっぱだな。。。』
   「しってるじょうほうがちゅうとはんぱだから。」
   『それで、はなしがもつと、おもってたのか?』
   「ううん。もたないと、わたしはおもう。」

   『じゃあ、あたしからのていあんだ。』
   「なに?てと。」
   『さっきょくのはなしなんてどうだ?』
   「そうだね!うぷぬしにしても、わたしたちにしても、うた。だいじよね!」
   『あたりまえなこと。だよな。』
   「はい。。じゃあ、もうすぐとどく、ばんどいんぼっくす!」
   『たしかにきになる。しかし。。。うぷしゅのかしのすとっくがない!』
   「え、、あ!だったらめんばーぼしゅうだよ!」
   『なら、ここでいよう。うぷぬしに、かしおわたせるさくしかがいれば、ぴあぷろのこらぼにきてくれ。』
   「おねがいしまーす!」
   

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  • 非営利目的に限ります
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テトークその惨『競馬からの音楽!?』

とうとつに歌の話に戻る二人であった。

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投稿日:2017/03/24 12:28:26

文字数:481文字

カテゴリ:小説

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