立っていられない。

涙が息になって嗚咽を漏らす

君の溜め息が痙攣しているのを知っている

膝が僕を嗤う


ココナッツの香りは咽せかえるばかりで


染まっていくのを

見ているしかできない

浸蝕されているのを

感じていることしかできない


くるくる回る

光の中で

吸い込まれてるのか

沈んでいるのかが

わからない


もうすぐ、断線致します

僕は感じ取る方が上手です

あなたには聞こえましたか

僕の思いは届いていますか


会場は混線致します

呉々もご注意を










眩しくて、まだ。



さぁ、スイッチが、押されます


今日の、僕

さようなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

感光

その瞬間。

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閲覧数:117

投稿日:2010/12/02 22:22:33

文字数:295文字

カテゴリ:その他

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