ゆっくりと歩き出す 海岸沿いの砂利道を…
日射しがこんなに眩しいのに 君はいないよ
別れることに恐れ 近づけない
そんな切ない想いに 日々枯れていったよ
世界の片隅で永遠に 一緒に入れたらいいね
別れなんか考えないで 今この時の幸せ踏みしめて
君の幸せは 僕の永遠の宝物さ
このまま永遠に 時が止まればいいなと
囁いた君の顔 とても輝いていたよね
あの日から今日まで夢中で君を追いかけた
遠くの君の背中は 無邪気に微笑んだ…
世界の片隅で永遠に 君の心に触れていたい
2人を繋ぐ時の流れは 過去には戻れない一方通行
願うしかないんだ 2人の永遠の幸せを…
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