この曲は僕が君に送る歌だから
少し早口だけど余すことなく聞いてください

君は地獄の果てから僕を見つけてくれた
まるで宝石を見るような目だった
君と話しているうちに
僕の心は軽くなり
君は僕のことを良く理解してくれた
限られた時間だったけれど
毎日その時間を楽しみに生きていた
君と僕の間には環境の差という大きな溝があり
それは埋まることは決してないけれど
それだとお前がかわいそうだ
って君が手を差し伸べてくれたんだ
悩んでると1番早く見つけてくれたのは君で
悩みを解決しようと一緒に考えてくれた
でもどんなに頑張っても地獄はやっぱり地獄で
君の手は無力になってしまったんだ
人の3倍上手くなりたかったのに
もう時間がなくて
今から頑張ったって間に合わないのならば
僕は僕の夢を諦めて
君の夢を応援するよ
君が悔しくて悲しくて嘆いて泣いた時には
僕が慰めに行くから
君が嬉しくて楽しくて最高に笑った時には
僕は君と一緒に笑うよ
だからどうかどうか君は君の夢を諦めないで
後ろを振り向かずに前だけ見て進んでくれ
そんな君の姿を僕は見守ってるからさ
僕も頑張ってるとこ君に見て欲しかったけど
この地獄じゃそんなこともできないね
今まで助けようとしてくれてありがとう
僕はもう限界みたい
今まで本当にありがとう
さよなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ありがとう

閲覧数:43

投稿日:2020/02/01 22:25:19

文字数:558文字

カテゴリ:歌詞

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