刹那に色付く 宵の月よ

我が身 曝け出す



春の訪れを知らせる 風を感じながら

僕は一人 湖のほとりで佇む



ひらり ひらり 桜の花びらが

夜風に揺られ舞踊る

暗き闇夜に一筋 光が射した



刹那に色付く 宵の月よ

我が身 曝け出す

たった一片の薄桃と

共に舞踊ろう



儚く散り逝くのは 僕か桜の花か

春を終える 湖のほとりで佇む



ぽつり ぽつり 雨の音だけが

木霊して消える

暗き闇夜にはもう 光は無い



刹那に消えゆく 宵の月よ

我が身を 消し去ってゆく

たった一粒の雨の雫と

共に舞踊ろう



あれからまた一年過ぎて

再び春が訪れる

刹那に色付く 宵の月が

我が身 包み込む

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

宵の月

神威がくぽをイメージして作ってみました。
作曲等々、していただけると幸いです。

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投稿日:2012/02/04 02:12:43

文字数:328文字

カテゴリ:歌詞

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