晴れ空模様の傘の中 二人手を繋ぎ
雨音に消えそうなくらいの声で 話した

見上げればそこにある いつもと違う風景
せっかく会いに来たのに うつむいたまま

並んで歩く事なんて 慣れてるはずなのに
根拠のない嫌な予感が胸を痛ませる

声に出して伝えたい言葉も
声に出さずに伝えられる事も
全部 もう遅すぎたんだ
きっと 君には届かない

雨が止んで空に虹がかかるころ
君の隣にいる僕はいなくて
きっと 変わらず君は笑って


あの雲のように ふわりと浮かんでいられたら
ずっしりと重たい気持ちも少し軽くなるかな

足元の水たまりに落ちた一滴のなみだ
「もうやめてしまおうかな…」出来っこないくせに

人混みの中歩いた 傘の中ぶつかる肩
立ち止まって キミが遠くなる 名前を呼んだ

声に出せず消えない想いも
声に出して消えた言葉も
全部 もう色褪せてしまった
きっと 君には伝わらない

雨が止んで空に虹がかかるころ
君の隣にいる僕は笑って
そんな事あるわけないのに


「どうして雨の日が好きなの?」
「なんか、近く感じるから」

ねぇ、どうして私を見てくれないの?
ねぇ、ねぇ…。


声に出して伝えたいんだよ
少しでもいいから聞いてよ
もっと 近くに来てよ
雨の音で聞こえないでしょ

君の好きだったあの子も
僕好きだった君も
全部 もう色褪せてしまった
きっと 君にはもう伝えられない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

相合傘



雨の日。失恋。

作詞したので曲に下くださる方がいると嬉しいです。

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投稿日:2012/09/05 15:09:28

文字数:597文字

カテゴリ:歌詞

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