切りとった思い出に
浮かぶイニシャルを
まとめて小さな
箱にしまった
好きだった分だけ
距離は遠くて
見えなくなる
確かな道でも
誰かのための歌
意味のない言葉ばかり
並べてはまた崩して
誰かのため
ホントは君のために
やっと歌えると
思っていたのに
どこまでも行けるのは
未来(さき)に君を見たから
立ち止まること
考えなかった
並んで歩くほど
愛は遠くて
見えなくなる
となりにいても
誰かのために歌う
綺麗な言葉だけを
求めてはまたなくして
誰かのため
ホントは君のために
素直な自分は
見え隠れする
ご意見・ご感想