君の話を全部
聞きたくて聞こうとして
教科書の隅っこに一つ
書いた言葉
伝えられなくて

褒められたくて 話したくって 
必死に勉強して
君との距離が 少しでも
縮んで欲しくて縮めたくて

心の中で何度も 好きと告白したって
僕の キモチ 君に 届く なんて
キセキ起こらなくて

恋愛感情(僕と同じ)じゃなくて 良い
必要としてくれたら 
僕は それで いいよ 君に
このキモチ伝えられなくても


僕と話をするとき 少しだけ笑うのが好きで
気づいたら目で追っていて
なんでかな? キモチ芽生えていた

無理やり口実作って 
3歩後ろを歩いて
少しだけ小さな背中
見つめる 僕は 君が 好き

そんなに近づかないで! バレちゃう僕の君への
キモチ あのね お願い だから 
これ以上好きにさせないで

期待なんてしないけど 必要としてくれたら
僕は それで いいよ 君に
このキモチ伝えられなくても

心の中で何度も 好きと告白するたび
僕の 想い 溢れ そうで
キライになれない 恋に落ちていく

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恋愛感情

学校で思いついた歌詞を書いただけのものです。
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閲覧数:101

投稿日:2013/10/25 21:31:11

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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