ゆれる水の底
唸る排気音と死んだ魚たちの命をまきちらし
午前二時の恐竜たちは目を覚まし始める

泳いで 泳いで 泳いで 辿り着いた
眠って 凍りつく

土砂降りの中濡れたTシャツは渇きを忘れて色褪せていくのさ
午前六時前の恐竜たちは私を連れてどこまで



















以下、曲に合わせて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆれる れる れる 水の底
うなる なる なる 排気音と
死んだ魚たちの命をまきちらし
午前二時の恐竜たちは目を覚まし始める める める


ゆれる れる れる 水の底
うなる なる なる 排気音と
死んだ魚たちの命をまきちらし
午前二時の恐竜たちは目を覚まし始める める める

泳いで 泳いで 泳いで 辿り着いた
眠って 凍りつく


土砂降りの中濡れたTシャツは渇きを忘れて色褪せていくのさ
午前六時前の恐竜たちは私を連れてどこまで


土砂降りの中濡れたTシャツは渇きを忘れて色褪せていくのさ
午前六時前の恐竜たちは私を連れてどこまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

夜明けの恐竜(仮)

泳いで~凍りつく がいまいちかも。

眠って 眠って 眠って 辿り着いた
泳いで 凍りつく
でもいいかもね


Tシャツもほんとは洗濯物にしたかったけど
これになれたらこれでもいいかもしらない

「水の底」も「月の底」とかのがいいかもしれない


水に沈んだ都市の片隅で「私」は雨の中洗濯物を干してます。

相変わらずタイトルは浮かばず。仮です。

閲覧数:173

投稿日:2011/12/13 02:59:45

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました