雪が舞う帰りみち
風のないおだやかな夜
まっ白な雪の上
月のあかりが照らしている

早くおうちに帰ろう
指先がかじかんでいる
暖炉にまきをくべて
温かい紅茶を飲んで

サンタクロースこないけれども寂しくないよ
他の誰かもこの瞬間を待っていたはずだから

サイレント・ナイト
音もなく降りしきる雪の中
モミの木の上に星をみつけると
ホーリー・ナイト
特別なことはなにもないけど
心がなんだか弾む気がするの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

天候の矛盾2008冬

天候の矛盾2008冬
歌詞の文字データです

閲覧数:98

投稿日:2010/11/30 23:48:45

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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