
『キンデルダイクの風車』
のんびり過ぎる とある田舎に
こじんまりとした 良*よい町がある
麦は金色 川は清流
チューリップも咲き 家畜は歩く
髭を生やした トニーおじさん
三叉鍬*さんさぐわで 藁をかえした
建物の間*まを吹き抜ける
強く 寒い
名物風
かけっこする子どもたちと
共に 飛んだ
鳥が見守るように
ここにいくつも 建つ風車小屋
水の汲みあげや 麦の粉挽き
自然の恵み 時に厳[しい]が
人々を活かし 優しくさせる
今日晴れ舞台 結婚式の
主役メアリー おめかししてる
ドレスの裾を吹き上げて
不安 消した
名物風
いつもそばにいてくれるよ
君と 生きる
親が見守るように
昔から建(っ)てた
たくさんの風車
月日経(っ)ても何度も
直したから綺麗
どこから来たのか分からず
どこへ 消える
かも分からず
受け止めてくれる風車に
その身 託し
ありつづける
四枚羽根を吹き抜ける
強く 寒い
名物風
かけっこする子どもたちと
共に 飛んだ
鳥が見守るように
風よ吹き続け
『きんでるだいくのふうしゃ』
のんびりすぎる とあるいなかに
こじんまりとした よいまちがある
むぎはきんいろ かわはせいりゅう
ちゅうりいぷもさき かちくはあるく
ひげをはやした とにいおじさん
さんさぐわで わらをかえした
たてもののまをふきぬける
つよく さむい
めいぶつかぜ
かけえこするこどもたちと
ともに とんだ
とりがみまもるように
ここにいくつも たつふうしゃごや
みずのくみあげや むぎのこなひき
しぜんのめぐみ ときにきびしが
ひとびとをいかし やさしくさせる
きょうはれぶたい けえこんしきの
しゅやくめあり おめかししてる
どれすのすそをふきあげて
ふあん けした
めいぶつかぜ
いつもそばにいてくれるよ
きみと いきる
おやがみまもるように
むかしからたてた
たくさんのふうしゃ
つきひたてもなんども
なおしたからきれい
どこからきたのかわからず
どこへ きえる
かもわからず
うけとめてくれるふうしゃに
そのみ たくし
ありつづける
よんまいばねをふきぬける
つよく さむい
めいぶつかぜ
かけえこするこどもたちと
ともに とんだ
とりがみまもるように
かぜよふきつづけ
00:00 / 04:25
【Mai】キンデルダイクの風車
作詞:inuko (https://piapro.jp/danyaku)様
歌詞募集企画(https://piapro.jp/t/0BMD)でいただいた,いずれも素晴らしい歌詞の中から選ばれたものです.
この歌詞をいただいたinukoさんも,参加してくださった他の方もみなありがとうございました!
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