
遠くに見た影 揺らめき崩れる
繋縛の心が鳥籠で猶予う
夕暮れに傾く静謐の太陽は
睥睨の意志より 導かれしもの
蒙昧な啓蒙
浮世の諧謔
この身に生まるる
血潮 迸る
最果ての記憶
憐憫の心
霞んだ世界の
残滓を摘み取る
ねぇ? 貴方の記憶に残して
私は今 此処で泣いている
本当は強くなんてなかった
唯 私を見つめて欲しくて
近くに舞い散る貴方の残り香は
東雲の空に立ち昇る光
無聊な衆生は
愛河に溺れる
天を仰ぎ見て その深さを知る
言霊が灯す 耽溺の誘い
空の鳥籠にヤット捕マエタ
ねぇ? 私の記憶に宿した
貴方の命は息衝いている
それだけが私の望んだこと
タダ 私ヲ見ツメテ欲シクテ…
ねぇ? 貴方の記憶に残して
二人で紡いだ一縷の証を
祈りに似た願いは確かな
私が残した存在の証明
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