遠くに見た影 揺らめき崩れる
繋縛の心が鳥籠で猶予う

夕暮れに傾く静謐の太陽は
睥睨の意志より 導かれしもの

蒙昧な啓蒙
浮世の諧謔
この身に生まるる
血潮 迸る
最果ての記憶
憐憫の心
霞んだ世界の
残滓を摘み取る

ねぇ? 貴方の記憶に残して
私は今 此処で泣いている
本当は強くなんてなかった
唯 私を見つめて欲しくて

近くに舞い散る貴方の残り香は
東雲の空に立ち昇る光

無聊な衆生は
愛河に溺れる
天を仰ぎ見て その深さを知る
言霊が灯す 耽溺の誘い
空の鳥籠にヤット捕マエタ

ねぇ? 私の記憶に宿した
貴方の命は息衝いている
それだけが私の望んだこと
タダ 私ヲ見ツメテ欲シクテ…


ねぇ? 貴方の記憶に残して
二人で紡いだ一縷の証を
祈りに似た願いは確かな
私が残した存在の証明

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

レーゾンデートルの証明

オリジナル楽曲【レーゾンデートルの証明】の歌詞です。
歌ってみたの歌詞確認等にご覧ください。

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投稿日:2026/04/03 23:23:22

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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