恋って一体何なのだろう?
まるで銀河みたいだ めまぐるしく表情を変える

君を想うだけでいっぱいなのにさ
欲張りな未来なんて口に出せないや

もしも明日この地球が 終わるのだとしたら
こんな悩むことなく ハッピーエンドなのにね
側にいるのに 近づけないよ
この距離は多分 無量大数だ 

君しか考えらんない 心ん中占領されてく
アタマから指先まで SUKI!SUKI!夢中です

たまに気の抜けてるとことか 弾けるような喋り方さえ
惹き寄せられる魅力があるの So I need you!

でもね知ってるんだ 君の矢印の
向く先に僕がいないことくらいさ

もし時間を戻せるなら あなたと逢う前に──
届かないと知っても 見上げてしまうから
何千回も願って 何万回と悟って
切ない星屑ばかり溜まってゆく  

茜色に染まる君の横顔をみた
となりにいて後ろめたいや ごめんね。

もしも明日この地球が 終わってくれたら
こんな素敵なことなど ないとさえ思うのに
側にいるから 夢みちゃうんだ
この距離はまだ 無量大数だ 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

となりでごめんね。

閲覧数:62

投稿日:2023/05/27 01:35:49

文字数:460文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました