噴水近くの駅前
作詞 毒林檎
舞い散る雪に…
涙を流し…… 独り。
泣いてた!
数年前に君と出会って…
楽しかった日々を…
今でも 思い出す。
だからこそ 君が居ない
だなんて… 嘘のように…
言葉を失う私!!
※噴水近くの駅前 で
君と待ち合わせ。
初めて 二人手をつないで
歩いた 初デートも
全部。全部。 宝もの!
君は、私のせいで……
天(そら)にのぼったけど…
あの最後の貴方の笑顔。
忘れないよ……
私がドジだったの……
足がすべって…川に落ちたから だけど 助けてくれた時の
最後の貴方の手の温もり…
今も涙止まらないよ…
※噴水近くの駅前 で
君と待ち合わせ。
初めて 二人手をつないで
歩いた 初デートも
全部。全部。 宝もの!
※駅前近くのカフェ で
君と駄弁ったり。
笑って 二人smileで
過ごした あの日々も
全部。全部。 宝もの!
数年前に君と出会って…
楽しかった日々を…
今でも 思い出す。
だからこそ 君が居ない
だなんて… 嘘のように…
言葉を失う私!!
※噴水近くの駅前 で
君と待ち合わせ。
初めて 二人手をつないで
歩いた 初デートも
全部。全部。 宝もの!
噴水近くの駅前
地元で起きた悲しい
恋愛ソング。
ある彼女が足を滑らせ
川に落ちました。
彼女は、パニックになり
慌てるばかり。 それを見た
彼氏は、彼女に手をさしのべ
彼女は、無事助けられました。 しかし、彼氏は、その勢いで 滑り彼氏が溺れ、死んで、彼女は、今うつ病になり……
と、言った 事故が
ありました。
今 毒林檎に出来ること
それは、その方のことを
想像し その方の 力に
なること。そのために
今回は、作詞致しました。
※作曲お待ちしてます。
また今回 メロを無視?して
作りました。
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