
抑えが効かない 震える鼓動
階段を降りたら あなたが待ってる
降り続く雪に 街は静まり
車のエンジンが 耳に響くよ
不安を消すように 握りしめた
くすんだままの 記念日の指輪
夜空に光る 白い星のように
輝かせたいよ 指輪も恋も
そっと開いた 手のひら見つめて
一段一段 階段を降りる
一人暮らしを 始めたあの頃
理想の自分と 比べる毎日
足りない現実を どうにもできずに
追い詰められて あなたに縋った
遠距離なんだから 会えないこと
わかってるのに 許せなかった
あなたはどんなに 疲れてるときも
共感しながら 支えてくれた
思い出が詰まった 箱を開ければ
変わらぬ想いが 胸を焦がすの
三年離れて 痛みを知って
どんな風でも 飛べる気がする
夜空に光る 白い星のように
輝かせたいよ 指輪も恋も
最後の階段 降りきったとき
願いを込めて 指輪を嵌めた
あなたも同じ 想いであるように…
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