それじゃあ目を閉じて おもいえがいて 
これから手に触れる そこに星
きみは夜に溶けて 光の粒になる
あたしはなでる 星たちを



いつかは終わる物語
だからきれいだ なんてことは
あたし 少しもわからない
きみはどうですか

いつかまじわる光線に
きみの夜が明けてゆくのを
あたし ずっと見ていたくて
繰り返しだけの世界に

終わらないから だからきれいと
落ちた星さえ ともればいいと

それじゃあ続けるよ
おもいえがいて 
もういちど手に触れる そこに星
きみは夜に溶けて 光の粒になる
あたしはなでる 星たちを



いつまでもある永遠に
きみの夜がほら始まるよ 
あたしはずっと語るから  
これだけが世界みたいに  

終わらないから美しいんだ
遠ざかってはまた近くなる

それじゃあ続けるよ
おもいえがいて 
きみのほほをなぞる そこに星
きみは夜に溶けて 光の粒になる
あたしは怖い 少しだけ



終われないから美しいんだ
遠ざかってまた遠くなる
きみは果てしない星空として
あたしの手さえも離れよう

それでも目を閉じて 続けさせて
どれだけの昼と夜をゆこうと
きみをまだ見つめていると決めたから
たった100年の恋

それじゃあ目を開けて 思い知らせて
あたしの手に触れて 連れ出して
きみとふたり駆けて 終わりのその先も
地上で見上げる 星たちを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

★星と100年

応募用の歌詞でしたが不採用のため、
もし曲をつけていただけるようでしたらご相談ください。

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投稿日:2020/04/26 16:39:32

文字数:589文字

カテゴリ:歌詞

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