風受けたせいで
飛べるような気がした放課後
浮かんでるようで
ほとばしる世界へようこそ
不安定光景
暮れる視界にない教科書
ふわって踊って
揺れる未来にもうメランコリー 
しゅわっとはじけて消えた
情けない泡沫の日々よ

いつだって怖いんだよここは
僕だけ変わんないままで
喉を通ってしまえば
忘れる躓きも意味も
背中をふっとよばれた
風が強まる

あの日の君が飾ってくれた
花束は枯れてしまった
つられて笑う君のこと
思い出す術はないけど
いつかまた会えたならきっと 
悩みなど忘れてしまうな 
一生とは言えないけど
できるだけあの頃をおぼえておくよ

凍える両手 
燃える灯の届かぬこの場所
時間は無関係
退屈で物足りぬ荒野よ

時間が経てば人は
良くも悪くもなれるものよ
背中をふっと呼ばれた
風が強まると

あの日の君が飾ってくれた
花束は消えてしまった
「何もない」がここにはあるよ
思い出せなくなるけど
いつかの君が渡してくれた
大切がここにあること
一生とは言えないけど
できるだけこのことをおぼえておくよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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風に消える花束 歌詞

本当のルーキー祭り2026春投稿曲の歌詞です

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投稿日:2026/04/23 23:25:30

文字数:460文字

カテゴリ:歌詞

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