セーラー服が着れなくて/南条 涼 feat.重音テト


私の世界がもう壊れていくから それならもういっそ
みんなの世界ももう一緒に壊して 世界の果てまでと

知ってたの 世界は終わらないことだって
教室の隅っこに残したい物だけ

死ねない 生きたい
だけど少女の私を神様は殺してしまったのだから もう、


あなたのことを赤く塗りつぶしたいの 水玉ぽつぽつと
私のことも白く塗りつぶしてほしい あなたのその手で

青春の最期は私が嘘になるの
すこしずつ時がたつにつれ殺されてく

流れる あの日の
誰も知らない教えないポータブルしていつも聴いてたあの日の歌が


今の私には もう着られないセーラー服赤く血に染まって
少女の私を捨てて

さよなら さよなら 恋に恋した私はもうここにいないの
時が殺していったの

いかないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

セーラー服が着れなくて 歌詞

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投稿日:2014/10/23 23:11:50

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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