小さい点と点繋ぐ 僕らの小さな笑い声
僕らに自由なんて あるのか探してる
結ぶ点を指差し  キミに訪ねてみる
「そんな形だと悲しいよ・・・」
そんな声が聞こえた気がしたんだけど

隣を見ると泣いていた 光る星天の中でさ
まるでこの空のように 地面に流星(なみだ)を落としてるのに 
僕はわからなかった キミの流星(なみだ)のわけと
キミのカタチと共に

次の日の夜に こだまするはずの笑い声
僕らはここでまた 点を繋ぐはずだったのに
僕の手の中には キミの別れの手紙
「今までアリガト・・・」
震える文字で書かれてたんだ

もう居ないキミの変わりに 僕の頬が流星を降らせる
最後の星空よ どうか届けておくれよ
僕の結んだカタチと キミに抱いた思いを
いまは居ない人へと

月日も時も流れて 僕の思いは届いてるのかな

夜空を過ごしたあの日は 光の様に輝いてるんだ
キミは喜んでくれるかな ずっと大切にしてくれるかな
自由に夜空を流れる あの星空の中には
きっとどこかに居たんだろ 流れる光の中に
きっと会いに行くから まだそっちには行けないけど
二人で行ったあの日の様に・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

お願いします

ニコ動に曲として出したいのですが、作曲ができないのでどなたか
お願い致します。><。

閲覧数:37

投稿日:2012/03/26 21:14:45

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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