「ふぅー、ただいまー!!」

モモが元気良くガチャっとドアを豪快に開ける。

「あぁ、阿吽のおばさんか、うるさいから帰って来なくていいのにw」

「なによー、チビヤー、うるさいとは失礼ねー!!」

「ヒビヤ、モモちゃんに謝れw」

ヒヨリがヒビヤを睨みつける。

「うるさいなー、わかったよー、ゴメンナサイ」

「じゃぁ、次は土下座で、(ニッコリ)」

ヒヨリの本気の目!!怖い!!

「あ~そこまでしなくていいよー」

モモがあたふたと言う。

「うん、だよねー、おばさんのためにこんなにペコペコ頭下げたくないしw」

その瞬間何かが切れる音がした


「ヒビヤ、前言撤回、土下座しろ」

モモが睨みつけた、本気で、

「えぇー!!?やだよー!!」

「ヒビヤ??(^言^)」

その日ずっとケンカが続いたとかなんとか、

マリー)「モモちゃんとヒビヤ仲いいね!!(^^)」

モモヒビヤ)よくない!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【モモヒビ】仲良し!!?

モモヒビですよー、
最後まで読んでねー!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

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投稿日:2013/05/11 23:07:15

文字数:402文字

カテゴリ:小説

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