
秋風が 吹き抜け スカートを 揺らしてく
落とし物あり いがぐりが 頭叩く
触れたなら棘チクリ 私の頭 かわいそうに
なでなで 今年の栗も 元気
棘があるとこ あなたの ようで にらめっこする
そんな姿 見ていた あなた 怪訝な顔
あなたの棘ですらも 抱きしめるから 痛くないかと
気にする あなた離さず 笑う
優しくね 背中を ポンポンし なぐさめる
何とかするよ チクチクが 守る内に
棘棘のあなたには 私は怖い だけどたまに
透明 尻尾がね触れる そろり
秋の風から 勇気を もらい 果敢になる
あなた宛てに 作ったの 下手な モンブランを
棘のない私にも あなたを守る 術があるかと
探して 模索している 途中
イガイガがあってもいい 私は平気 かわいそうって
ぱっと見で 言うのはやめて 欲しい
あなた最近 微笑む ように なりだしたね
心柔い あなたの 棘が 抜け始めた
抜け落ちた棘たちも 意味があるんだ 痛くないかと
たじろぐ あなたいがぐり 甘い
00:00 / 03:07
ご意見・ご感想