現在(いま)を送って 過去に還して
生きていくこと それだけ
落とす足跡 夢幻の彼方
伝う 意志は 途切れぬ約束

経(ふ)る憂き世に 移る華に
絶えず 諸人は叫ぶ
禊(みそ)ぐ 雨を呼ぶように

時に抱(いだ)き 時に壊す
流る 想いの形は
人も 神とて違(たが)わず

牙を持たぬ 弱さゆえに
得て進むは 何?

問いかければ 見えない月
何もないと嗤(わら)う

現在(いま)を送って 過去に還して
生きていくこと それだけ
落とす足跡 夢幻の彼方
伝う 意志は 途切れず

傷を残して 罪を残して
護り抜くもの それでも
褪めた祈りは 夢幻の彼方
刹那 灯す 命の煌(きらめき)

春の蝶よ 夏の華よ
託し 諸人は詠う
心 映し出すように

秋に散りて 冬に眠る
巡る 想いの行方を
人は 神と名付けたり

毒を持たぬ 不穏ゆえに
追い縋るは 何?

問いかければ 内に秘めた
真実(ほんとう)が笑う

現在(いま)を創って 未来(あす)に渡して
生きていくこと それだけ
刻む歴史は 無限の彼方
繋ぐ 記憶 途切れず

言葉残して 声を残して
護り抜くもの あるなら
醒める祈りは 無限の彼方
永久(とわ)を 照らす 命の煌(きらめき)

現在(いま)を送って 過去に還して
生きていくこと それだけ
落とす足跡 夢幻の彼方
伝う 意志は 途切れず

傷を残して 罪を残して
護り抜くもの それでも
褪めた祈りは 夢幻の彼方
刹那 灯す 命の先に

言葉残して 声を残して
護り抜くもの あるなら
醒める祈りは 無限の彼方
永久(とわ)を 照らす 命の煌(きらめき)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢幻ノ彼方

※DNAさんの楽曲に提供予定です※

神道の思想をモチーフに書いています。
自然あるがままに身を任す感じで。
希望というか救済がある方向に持っていってるつもりです。
身を任せるしかない諸行無常さ・人の有限な時間と、神の存在そのものを創造する強さ・伝え続けられていく無限の時間を対比して書いてみました。
生きる意味を与えて人の営みを豊かにするのが宗教だと思っているので。
(私は無宗教ですが。色んな思想に興味があるゆえかも。)

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閲覧数:272

投稿日:2012/03/17 01:00:27

文字数:688文字

カテゴリ:歌詞

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