イタリアンとかフレンチとかスペイン料理とかあるけども、結局はワインを選ぶときは違う国のお酒を飲んだりする。


結局、イタリアンでもフレンチ風とか和風があり、結局、現地の人が生活の中で食べているものだけ並べて、現地の人が飲んでいるものしか置いていない店って、なかなかない。


つまりイタリアンにいってかぶれていても、それは日本人に合わせた虚像で、日本人が気持ちよくイタリア感に酔いしれて、バカのようにお金を払うための施設に過ぎないんじゃないか。 そう考えるとチェーン店でいいなとなる。

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外食についての不思議 片平太陽の日記

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投稿日:2018/03/12 21:08:42

文字数:243文字

カテゴリ:その他

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