mitt#004As:フローズンプロミス(SGバラード/ショートバージョン)

投稿日:2010/01/12 16:37:17 | タイム/サイズ:03:30/(4,102KB) | 閲覧数:505 | カテゴリ:音楽

ライセンス:

「Project DIVA(新)」のリズムゲームエディット用楽曲募集へ
応募するために作った 【mitt#004A:フローズンプロミス】 の
ショートバージョンです。

[間奏1] と [2番のサビ] をそれぞれ8小節ずつカットして、
楽曲の演奏時間を 【3分30秒】 にまで短縮させました。

これ以上、短く出来ません。(笑)

illustration by MO-i(休暇中)さん

PLAY

あの日よりもきっと きれいになったあたしを
あの日のままのその目で 見つけて

振り返るあしあと消えてく 雪のカーテンの向こう
まだ見えないと泣いたけれど また出逢うそのために
髪を少し切った

「いつか」「きっと」くりかえして 思い出にすがる 今日も
17の約束と 流した ホロスコープ


雨上がりの空 白いワンピースのすそ
あの日のあなたが笑った 夢をみた

同じ夏がこないのなら またあたし逢いに行くよ
届くはずのないこの声が とけてしまうその前に
爪を塗り直した

「いつか」「きっと」のその日まで どうぞ穏やかでいてね
青くて白いひかり あたしのシリウス

いつかしあわせとこぼしたことを 覚えていますか
追いかけて流れ星 言わない さよなら


いつか凍らせた思いが 雪になって届いたら
灰色の空の下 あなたが生きてる

いつか春が訪れても この氷はとけない
あたしと同じ星で あなたは生きてる

もっとみるLyrics by きゅうすさん

「作詞力」 「歌唱力」 「絵心」 が、全くない80~90年代J-POP大好き人間です。

楽曲を制作(作曲)するときは、毎回、目的や課題を決め、今まで作った楽曲とは違う「雰囲気・味わいやおもしろみが出るよう工夫している」つもりです。=【趣向を凝らす】

歌好きの人であれば、カラオケで歌いたくなるような、歌詞好きな人であれば、作詞したくなるようなメロディーを、自分なりに意識しながら、作曲しています。=【編曲は苦手】

好きなヒット曲や名曲に対して、なぜ、その楽曲(メロディー)に惹かれるのかを自分なりに研究・分析して、その答えが、なんとなく分かったら、その技術や特長を取り入れて、作曲しています。

そのため、私にとっては、【創作/作曲】=【実証作業/実験】という表現の方が近いかもしれません。

それでも、同じ人間が作っているため、癖のようなものが出てしまうわけですが、それが、自分の個性/独創性なのかな~?と考えています。

昔は、[自称:TKソング/小室メロディー研究家] ということにしてました。(笑)

2020年冬から、ボカコレというイベント(祭)が始まったのを機に、約10年ぶり!?に、創作活動を再開しました!!

※公式サイトも緊急再構築中!・・・現在は、放置中


作詞は、幅広く、多くの人に参加して頂き、【逸材を発掘&育成?】もして行けたらなぁ~と考えています。

※応募歌詞は、(できるだけ全員)試作版デモ音源としてMP3化しています。=【作詞の才能覚醒に期待】

※作詞や創作に役立ちそうな情報やテクニック等は、HPやTwitterに掲載していきます。

まずは、1曲あたり、30名以上の作詞希望者が集まるような状態にしていきたい!=【楽曲クオリティUPを目指す】

みんなで、(自分にとっての)名曲・ヒット曲をつくりましょっ!

【公式サイト】
 ⇒ http://mitt.ie-t.net/MSP/

【公式Twitter】
 ⇒ https://twitter.com/mittMSP

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/29

  • magnet(off vocal)

    by minato_kさん

  • walk/初音ミク short

    by rechaさん

  • ひとりにしないで feat. 初音ミク off vocal

    by ロキルンさん

  • Sweet night song

    by CACAO’さん

  • Mask_legata feat.初音ミク(inst ver.)

    by Akaneさん

  • AIDANA!

    by きさらさん

  • マトリョシカ オケ

    by ハチさん

  • from Y to Y

    by ジミーサムP / OneRoomさん

  • やっちゃったわね

    by syudouさん

  • 独りんぼエンヴィー (off vocal)

    by koyoriさん

もっと見る

▲TOP