「羊たちの沈黙」

どこかで誰かのために
守っている沈黙。
羊たちはあわてて逃げる
嘘の笛の音を聞いて

あせるまでもない
そこはもうすぐだ
なのにあせって
あなたは地球の裏側の
匂いをわずかに嗅いだ
まるで子犬のように

誰かがあきらめたと言った時に
きっとあなたは走り出して
だから、追いかけたくもなかったのに
僕も羊たちの中をかき分けて
あなたと一緒に走った。

どこかで誰かの一瞬を
壊してやろうと思って
願っている僕の沈黙。
あわててもあなたはあせらない。

嘘を嘘だと見抜いて
僕なんかに、
騙されないで下さい。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

羊たちの沈黙

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閲覧数:80

投稿日:2011/03/29 16:46:00

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

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