星を眺め独り酒 流る雲に思いを馳せたり手酌酒

瞬く光は 思いの証し

遠く届かぬ思いを 星に重ねたりして

味わいはほろ苦く それが嬉しくて

星にみる君は 遠く近く 流れて止まって

恋しくて 近くて

傍で 遠く

君は 酔いの彼方へ

夢が酔いならば 醒めなければ・・・なんて

現実と夢の最中で 君に恋をする

君はほろ苦く 仄かに甘く

酔いを誘う

星に君が見える

少し酔い過ぎたみたいだ

呟き 酌を下ろす

酔いが醒めて 君が酔わす

ああ、星が綺麗だ・・・

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酒を星を君を

まぁ、いわゆる。思い付きって奴ですなw
斜め読み程度でお願いします

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投稿日:2015/10/31 01:45:59

文字数:239文字

カテゴリ:その他

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