空の閉じた街にある日 風を切って天使が落ちた
重力と戯れながら アスファルトに天使が落ちた
あの音が忘れられないんだ

ぼくの目には見えない羽で きみは空を羽ばたいたの?
重力をあざ笑うように 真っ逆さまに空を飛ぶ
あの音が忘れられないんだ

もしもあれが自由ならば 正気はとっくに 飛び去っていたみたいだ

またぼくらは天使の夢を見る ありもしない羽で空を飛ぶ
気がふれてるの 世界もぼくたちも
うつろな瞳が空を見る 誰にも望まれず日が昇る
また誰か今日も 天使を見たようだ
もう二度とあの音が忘れられないんだ

空を飛ぶ夢 落ちる夢 生え損ないの羽の夢
アスファルトに咲く花の夢 真っ逆さまの空の夢

まどろみながら ぼくらは落ちてゆく
悪いゆめから ただ覚めたくて

また一人 羽が生えた

ぼくらも世界も もう手遅れのようだ
天使が空を埋め尽くす 笑っている

またぼくらは天使の夢を見る 誰にも穢されず空を飛ぶ
壊れていたの 世界もぼくたちも
囚われていると気づいたら 心はもう元に戻らない 
また誰か今日も 天使を見たようだ

世界は天使の夢を見る 誰もがその羽に気づいてる
ほら見なよ空が もうひび割れそうだ
やけに羽がうずく
また誰か今日も 天使を見たようだ
もう二度と ぼくたちは人に戻らないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ある日、天使が落ちた 歌詞

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投稿日:2022/08/19 17:55:08

文字数:557文字

カテゴリ:歌詞

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