ねぇ、少し聞いてくれますか
僕の恋愛事情を


それは突然のことでした 流星のように
心臓に直撃したのです あの子の姿が
それは初めてのことでした 恋情なんて
星座眺めて考えても あの子しか浮かばない

暗闇の空 掛かる 天の川
織姫と彦星になれたら、なんて
本広げても ないの この病
笑いごとじゃないのです、どうすればいいの?

流れた星に 名はないけれど
この気持ちには 名前があるみたい
恋愛学は 学んでないのに
屑のように 散って消えて
このまま忘れたら いいのに
望遠鏡 見つめる瞳が歪む


藍色の空 繋ぐ 星の数
織姫も彦星も会えたら、なんて
言いたくても 無理だ このままじゃ
僕なんかじゃ無理なのです、どうしたらいいの?

流れた星に 名はないけど
この気持ちには 名前があるみたい
天文学しか ない頭だけど
空も天気も 全部全部
味方になるんだったら いいのに
望遠鏡 見つめる瞳が歪む
難しいね 恋愛なんてさ


ねぇ、少し聞いてくれました?
僕の恋愛事情を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

天文学者の恋愛事情

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と、いうか、天文学関係ねぇぇぇぇええええええぇぇぇ
…雰囲気だけお楽しみください(笑)

閲覧数:49

投稿日:2011/07/24 18:31:59

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

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