ささくれた日常が
胸に刺さって留まる今日
投げた言葉が
こだますることなく沈んだ
澱む 心の奥
積もり積もって 分離していく
少しだけ掬い上げた
微かな未練の上澄みだけ
誰もいない虚空へ
とびっきりを送る投げキッス
ホバリングしたままのあなたの愛は
いつか知らない人に触れて
未来を変えていくかもしれないね
擦り切れた日々
抉れた胸を虚無のパテで埋めていく
取り繕うように
積み重ねた日々
棘になって突き刺さる
祈り 込めては 手折りて差し出す
誰もいない虚空へ
とびっきりを送る投げキッス
ホバリングしたままのあなたの愛は
いつか雨と共に流れて
何処かの渇きを癒すのかもね
誰もいない虚空へ
とびっきりを送る投げキッス
ホバリングしたままのあなたの愛は
いつか吹く風に攫われては
誰かに触れ 導になるかもね
誰もいない虚空へ
とびっきりを送る投げキッス
ホバリングしたままのあなたの愛で
征く知らない人もいつの日か
未来を変えていくかもしれないね
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