唐突に、喉の奥から溢れ出た言葉…「前から君のことが好き」
驚き顔の君に、「なに、俺は、いきなり告白してるんだ。」
笑いで、照れ隠し。
時を置いて、今、僕はやはり君のそばに居たい。それだけ。

ライセンス

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#000003 20140603

自己紹介の小さな詩集
ダムともの自己紹介欄やツイッターで呟いた
短編詩を書いていきます。

閲覧数:36

投稿日:2014/11/20 13:34:16

文字数:94文字

カテゴリ:歌詞

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