一人で住むは 男の子
産まれてすぐに 母は死に
呑んだくれの 父も死に
厄介事は ごめんだと
村人達は 関わらず
一人でずっと 生きてきた

どこを歩けど 誰も見ない
話し掛けても 答えない
僕はいないと 言うのなら
痛むこの胸 何なのか
流れるこれは 何なのか


ある時村で 大混乱
狼出たぞ 叫ぶ者
村人皆 大慌て
村人達が 集まって
叫んだ男を 先頭に
村を飛び出し かけて行く

どこを歩けど 誰も見ない
話し掛けても 答えない
いつも通りの 日常が
一人ぼっちの 生活が
叫べば何か 変わるかな


毎日村で 叫んでた
皆が僕を 見てくれる
僕の声聞き 皆走る
狼出たぞ 森の先
狼出たぞ 丘の上
狼出たぞ 川向こう

村を歩けば 僕を見る
話し掛ければ 振り返る
こんな幸せ 夢のよう
けどいつからか 叫んでも
誰も出て来ず 元通り


狼が出た 村外れ
喜び僕は 叫び出す
狼出たぞ 武器を取れ
狼出たぞ すぐそこに
どんなに出たぞ 叫んでも
誰も出て来ず 一人きり

狂ったように 叫び出し
聞こえて来るは 悲鳴声
それを最後に 声も消え
以来少年 姿見ず
嘘つき者は もういない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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嘘をつく少年

ちょっと歌詞の勉強してきた。
あまり分からなかったから、とりあえず7、5にしてみた。

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投稿日:2010/12/20 03:46:15

文字数:504文字

カテゴリ:歌詞

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