日が強くなる季節だ 出来るだけ遠く逃げなくちゃ
昔の記憶を呟いて 寂しい今から逃げなくちゃ
怖い怖いと言いながら 繰り返し外へ足が行く
限られた範囲の中だけ それ以上どこへも進まない

幸せ 幸せ 幸せ 幸せ

目に見える変化に怯えて 言葉を重ねて紛らわす
終わりが来るのを待たないで うつむいて終わりを呼ばないで

時間も過ぎる 腕も解ける 緑の中、稲穂の中、中、中。
生きていけるなら焼けても構わない 腕を差し出して
慣れない電波 軋む体を 地面の中、コンクリート、探して、探して。
死んだ目でも迎えはまだ来ないから なんでもできるさ
足をあげなくちゃ


月が滲んで見える季節だ 出来るだけ小さく座らなくちゃ
足早に消える水滴が 僕の音を勝手に消して行く

幸せ 幸せ 幸せ 幸せ

転がる小さな希望を きっとどこかに繋がる何かを
処理に困らない様に 静かに潰して隠すんだ
そうやって生きていかなくちゃ
上手に生きていかなくちゃ
上手に生きていけるかな

昨日が終わる 色が見える 水の中、君の中、中、中。
生きていけるからまた目を閉じるよ 手をひらいて
小さな足で 縮む体を 蓮の花、手で添えて、君へ、君へ。
遠く浮かぶ作れもしない時間へと その口が吐いても
息を吸わなくちゃ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ノータイトル

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投稿日:2012/06/04 17:43:28

文字数:542文字

カテゴリ:歌詞

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