ひとりの人間であるプライドと
やはり、ひとりの人間である弱さ
途方もなく向き合わざるを得ない現状について、どうせ死ぬならば早いほうが良いことは理解しています。
わたしみたいなサンプルを収穫させてしまうと、より深くなってしまうから。

だから、生産性皆無に加え畳み込む日々のマイナスには
例えようもない感情を抱き続けています。

わたしも人間なんですよね。
所詮は人間なのだから、限界はあるのだけれど。むつかしい。


きっと誰も悪くないと思います。
ただ、ただ
わたしの運が悪かっただけでしょう。

いつまで生きれるのかわからないです。けど、絶対に誰かを喜ばせるだけの去りかたは描かない。
絶対に。


ところで、
わたしって何だったのでしょうか。

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駄文と愚問と

さて、どうしようか。

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投稿日:2024/12/09 15:16:37

文字数:324文字

カテゴリ:その他

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