ひらり 舞い降りて
ふたつの影が踊る

みらい 夢に見て
よあけまで語り合う

いつか 叶いましょう
むかしから変わらぬ音(ね)

なみだ 雨になり
やまず降りしきろうと

ここで 待っている
とおくから響く歌


ひぃ ふぅ みぃ よつ いつ
むぅ なな やぁ ここ とお
指折り数える 君の歌



ひらり 舞い降りて
ふたつの影が踊る

みらい 夢のなか
よあけまでのまぼろし

いつか 叶えましょう
むかしから募る恋

なみだ 雨になり
やがて虹へと変わる

ここで 歌い続ける
とおくへと届く歌


ひぃ ふぅ みぃ よぅ いつ
むぅ なな やぁ ここ とお
指折り数える 僕の歌

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

数え歌

・「ひらり~」から「とおく~」までの頭文字で
ひー ふー みー よー いつ むー なな やー ここ とお

・三・五・三・七 で揃えてみた

・なんかこう、遠い場所に離れた二人がいて、夢の中では会えて、現実では歌で交信するようなイメージで、前半が「君の歌」で後半が「僕の歌」みたいな
日本語が下手糞ですいません

閲覧数:155

投稿日:2008/04/09 21:17:23

文字数:295文字

カテゴリ:歌詞

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