(A)
小さいころから夢見ていたの
天使の羽掲げて空に向かって
大きくはばたくこと
だけどね いつしかそれも忘れて
氷の中一人でうずくまった
笑わない大人になったよ
(b)
みんな輝く中で あたしだけがそのままで
ついていけない 広がる距離を呪った
―上手く生きられない―
(サビ)
誰もみな弱さ抱え 生きてるらしいけれど
ここまで弱い人間なんて そうそういるものじゃない
動かない気持ちと足 心はいつも震える
画面の中の妖精のように 無邪気に笑ってみたい
戻りたいわけじゃないの
ただ強く生きたい…
(A)
大人になればなるほど
あれだけ気が強かったあたしが
相手の目を見て話すこともできず
いつしか 小さいころの仲間が大きく見えて
みんなに追いつけないとあきらめて空見上げた
(b)
あたしの目の前にも 道が続いてるのに
たくさん並ぶ ハードルにおびえていた
―きっと越えられない―
(サビ)
「止まってちゃ変わらないよ」そんなのわかっている
真正面から飛び込んでいく 少しの勇気がないよ
隅っこで逃げ回る いつものポジションから
離れたいのに離れられない 吹雪の夜は続くよ
(C)
全てを投げ捨て 飛び込んだ
散りゆく覚悟を胸に
溶けていったのは 私の過去を縛る
妖精だった
(サビ)
誰もみな弱さ抱え 生きてるらしいけれど
そんな自分を強くするのは 自分しかいないらしい
怖がり震えるより まっすぐぶつかれば
どんなピンチも笑顔に変わる 無邪気な妖精のように
戻れない道を背にし
ただ前に進むの
Room No.9
外が吹雪で、作っているうちになんとなく頭の中にチルノが飛んできました。部屋番号はそのせいです。
普通の詩を字数だけ合わせて(あんまり合ってないけど)作ったものなので、やたらと文字が多いです。
(A)(B)(C)(サビ)はあくまで推奨。
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