またいつものと笑いながら
柔らかな時をすごして欲しい
つまびくイメージに理由はないけど
何もないよりは悪くないかな
声を聞くよ たまに笑うよ
些細な癖も見ているように
手を伸ばすよ 細く折れそうな
あなたの腕に届くように
あなたの胸に届くように
あの頃僕はいつも病んでた
シラフの日なんてさ殆ど無くてさ
誰でもいいとまでは言わないけど
それでもあなたが救いだったよ
嘘をつくし罵声を浴びせるし
酒に飲まれて暴れるし
すぐ求めるし下品に笑うし
それでも僕の側にいて
笑っちまうぜ馬鹿だよな
声を聞くよ たまに笑うよ
些細な癖も見ているように
手を伸ばすよ 細く折れそうな
あなたの腕に届くように
あなたの胸に届くように
あれから随分時間が経ったね
僕も少しくらい変われたのかな
あなたのことは許せないけど
そんなもんだよな 仕方ないよな
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