それはこれまでの旅路
振り返る前に　もう一歩先まで
繋ぐ　ミライ

そうだ進むんだ　行く先はあとからでいい
それがきっと道標になって　導かれた
ここで出会えた　続いた線の途中で
重なり合ったら　ほら歌おう！
まだ始まりだよ

照明この道を照らして　それぞれの光彩を振り撒いた

立ち止まらないで　続いてくストーリー　これからの旅路は
何よりもずっと自由だ
どこにいたって旅人は　何回だって手を引いて
キミを連れだしてここにいる　「また会えたね」
そう瞬くんだ

特にこうしたいとか　そんな‘‘モノ‘‘はないけれど
もう一回とその歩みを繋いで　ここまできた
ここで出会えた　それで道が変わったように
マチガイなくミライはくる

さあ！

どこへ向かおうかな　そういうのも巡り合わせだねって
寄り道しちゃおう！　それが旅の醍醐味だよ

諦めないで　ユメを旅して　背中を押す歌を
すぐにキミに届くように
どこにいたって旅人は　光を導いて
果てしなく線は遠くまで！　「また会えたね」
そう輝くんだ

ここで会うために旅をしたんだ　ここで会うために旅をしたんだ
だからこそこんなに　その光景がリンクした
ここで会うために旅をしたんだ　ここで会うたびに旅をしたんだ
どこまでも何度だって　歌うよ！

立ち止まらないで　続いてくストーリー　これからの旅路は
何よりもずっと自由だ！
どこにいたって旅人は　何回だって手を引いて
キミを連れだしてここにいる

「また会えたね」

いま線を繋いで　レンズを通して　ついえない旅路を
ほら前に進んでいく
どこにいたって旅人は　光を詰めこんで
まっすぐに　さあ　これからも！　「また会えるよ」

そう瞬くんだ