どうせ消えるなら
愛さないで
今感じる君の温もり
切ない今に
溶かされてくのは誰
立ち止まる 人混みの中
彷徨った 過去の光
僕は君を 確かに愛していた
声が飽和していく
闇暴けば 見える光
その先に 君は いるのか
後悔という 愛に堕ちて
鎖に鳥籠
いつのまに 
もがくたび食い込む罰を
願ってた 青い空を
けれど 迷った末の結末
暗い今に 差す光は 
虹へと変わるのか
背中合わせの過去と光
未来と闇 また泣き崩れた
さよなら 過去の愛よ
鳥籠が壊れてく
鎖は外れて
メモリが進む
またいつか 出逢えたなら

ライセンス

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懺悔の夜

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投稿日:2020/11/18 14:57:23

文字数:255文字

カテゴリ:歌詞

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