虹色の架け橋を渡る風のように
足取り軽く手ぶらで出かけよう
今まで続けていた長い旅の途中で
出会った悲しい別れの瞬間も
道端に咲きほころぶタンポポと同じで
どこかで生き続けているだろうから
もう君とは合えないかもしれないけれど
まだ希望まで捨てたわけじゃないから
君が落としていったたくさんの未来の種を
みんな集めて私に植えておくために
また旅をはじめよう
暖かいお日様のシャワーを浴びながら
身体じゅうの水分にエナジーを蓄えて
はるか数年後の私に出会うために
あまたの苦難と不安に耐え抜いて
君の手が私の手に触れた瞬間の
弾ける気持ちを忘れないでいて
その日がやって来たらすべて解き放って
青空と溶け合って世界中を照らせるように
暗闇の反対側には必ず光はあるもの
やさしいリズムさなにも難しくないよ
さあ歌い始めよう
朝を継ぐために
人は生き続ける
この先の未来で
また踊れるように
また歌えるように
さあ旅をはじめよう
光の後継者
Light Successor (継ぐ者たち)
あらかた出来上がったところ満足いけたのでこのまま。
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
繋いだ言葉を
描いた景色を
僕の歌に乗せて
刻む時計の針
昨日へと変わる日々
味気ない日記の色
眺めてはまた 間違いを流す
出会いを恐れては
別れを重ねるだけ
1つ また1つと...フューチャーメイカーズ_歌詞

ShiBa
壊れていくこの世界の中で
まだ君と出逢う前はこんな世界なんて
どうでもいいと思っていた
僕のそばに君がいると同じ世界には
思えないくらい変わって見えてた
まだそんなに上手じゃないけれど
ただ君に歌うよ
ずっと君を抱きしめていたい
君と僕が離れないように...壊れていくこの世界の中で

cedar86n
白く積もった雪みたい
粉砂糖 屋根に描くよ
チョコレートの扉を 開けてみて
きらきらツリーには
どんな プレゼントがあるかな?
カーテン開けて寝よう
きらきら輝く夜空を
駆けてゆく 星の道
星を数えて 夢のなかへ zZZ
「いま飛んでゆくよ」...雪の向こうは流れ星 歌詞

うずまきむぎ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
カレイド
雨が降って 袖を濡らす
時が巡り 深くなる
花が散って 靴を見る
指を折り 横目流す
覚えていてね
囁き伝えたあの歌を
愛おしいわ
キミはそう笑って
月だけが光っている...カレイド / 歌詞

飛弥タ息
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想